
HIROFU(ヒロフ)のローファーを履いてみたら、かかとの割れと革のシワが気になった
HIROFU(ヒロフ)のローファーを履いてみたら、かかとの割れと革のシワが気になった
この記事でわかること
- 01革の質は文句なし。スルスベ肌で繊細な触感が上質
- 02難点はローファーの踵が割れやすいこと、革のシワが目立つこと
- 03次に買うなら手で馴染むバッグや財布など別アイテムを検討したい
HIROFU(ヒロフ)の靴(ローファー)を履いてみたら、かかとの割れと革のシワが気になりました。正直に感想をまとめます。
1977年、紳士靴からスタートしたヒロフ
シンプル、ミニマム、コンテンポラリー、をコンセプトに、バッグや靴などの皮革製品を作っているヒロフ。今のお客さんの9割は女性ということで、百貨店の婦人フロアーでよく見かけるブランドです。
革の良さが有名なヒロフは日本のメーカーだけど、生産はイタリア
これまで持っていたヒロフの靴はこのローファー含め3足。革の良さが有名なヒロフ、確かにどれも使用している革は何ともスルスベ肌で繊細さを感じる触感でした。
「あー、上質ってこういう事を言うんだろうなー」という感じ。ずーっと触れて愛でていたい、ため息が漏れるような革です。
ローファーに関しては、CHEANEYの取り扱いで知られる渡辺産業の営業さんたちにも褒められました。シックで品のある佇まいがスタイリングを格上げしてくれる、派手ではないけど縁の下の力持ち的なパワーを持っています。
ただ、ヒロフを履いてみて気づいた難点が2つ
1つ目は、ローファーの踵が割れる
薄い革でありながら、履き口に市革(踵の縫い目を隠すようにあてる補強のパーツ)をあててないからか、芯材の強度や大きさの問題か、履き方のせいか——何軒かの修理屋さんと、ヒロフの店舗にも修理可否を確認しましたが、どこも「できない」との回答でした。
まあ、できたとしても履き心地がかなり変わりそうなので、あまりおすすめもできないかもしれません。
2つ目は、革が薄く馴染みやすいけど反面、シワが目立つ
それなりに保革クリームなどを塗ってもです。「これが味なんだよ」と教えてもらいましたが、個人的にはちょっと苦手。
また、幅が合ってないのか履き口が歪みつつシワができ、踵も形が合ってないからか履きまくったバレエシューズのようにシワが……足に合ってないんだな、と実感しました。


それでも欲しくなるヒロフのアイテム
それでも欲しくなるのがヒロフの不思議なところ。もし次にヒロフを買うなら、この反省を生かしてアイテム選びしたいと思います。お財布やバッグなど、手でどんどん馴染んでいくアイテムを手に入れたい。ファミリーセールがまた開催されないかなあ、なんて思ったりしています。
▶︎ HIROFU公式サイト
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